同志社バリアフリープロジェクト
(2019年4月~2022年3月)
2016年の障害者差別解消法施行に伴う現場の「困惑」を解消するため、
大学に義務付けられた「合理的配慮」の在り方を検討することを目的として
2019年4月に立ち上げたプロジェクトです。
しかし、取組みを進めるなかで、
教育の「ユニバーサル(インクルーシブ)デザイン」化の重要性に気づき
「誰アクPJいろいろ」へと発展的解消することとなりました。
「視聴覚に障がいのある学生が受講する講義における教育方法」
「『障害者でない者と等しく』学ぶための教材・試験のあり方」
同志社大学学習支援・教育開発センター「2020年度 教育方法・教材開発費」による取組みです。
視覚障害のある学生の支援のための情報(動画)
1 PC操作の様子(PC読み上げ機能等)
2 点字端末操作の様子
3 インタビュー(コロナ禍での様子等)